こんにちは。
大切なお子さんがよちよち歩き!
感動的なシーンですが、同時にお子さんが怪我をするリスクも高まります
施錠が可能なドアや窓を除くとリスク最大の箇所は階段とお風呂、キッチンかと思います
この記事では自分の子供2人(4歳とゼロ歳)のうち上の子が歩くようになったタイミングで購入した商品のベビーゲート商品2つを3年間使ったレビューを含めて紹介させていただきます
気にしたこと
・頑丈
- 使いやすい
- デザインが良い
この点をクリアした商品は以下の2つです。
Bitly
Bitly
それぞれの購入ポイントは以下です。
■ベビーダン ベビーゲート マルチダン
- デンマーク製(デザインに定評のある北欧製かつ日本語取説付)
- 子供を抱いたまま片手で開閉可能
- 家の作りに合わせ扉の向きを左右両方で設置可
- ヨーロッパ安全基準EN1930:2000規格の認証取得
■ラスカル キディガード ロール式 ゲート
- 北欧スウェーデン製(同じくデザインに定評のある北欧製)
- ロール式なので取付け場所を選ばない
- 素材は耐久性・衝撃性に優れたやわらかメッシュ
我が家では階段にスチール製の上部なベビーダンを、ラスカルは導線のじゃまにならないお風呂とキッチンとお風呂に採用しました。
ラスカルはロールの状態により折り目がついてしまいますが、いずれの商品も海外製であることで『丈夫』で未だに問題なく使用できています。メインテナンスに関してはベビーダンは国内(茨城県つくば市)にショールームを開設しており、引っ越しのタイミングで紛失した部品を容易に入手することができました。
大切な家族の安心のために当記事がお役に立つことを願っています。
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