出張時の携帯とノートパソコンの差は何か？
出張中は何かと入力する文字数が多い
会社への報告を含め何かと入力デバイスとしては携帯を不便を感じることが多いと思う
そこで非常にアナログなキーボードを購入してみた
ポイント
・ノートパソコンに近いフルタイピングのキー配列であること
・ブルートゥースに依存しない（ヘッドフォンとの併用）
・頑丈である
・使い勝手が良い
買ったもの
有線ミニキーボード MFAPKEY4
https://amzn.to/3HCKjKF
amzn.to
これまでIBMの折りたたみ型や有名ガジェットメーカーの無線キーボードを試したものの、レスポンスや接続の安定性を欠くものが多く、今回は思いっきりアナログにしてみた
接続は充電ケーブル同様のアダプタで単なる優先接続です
まずキーボード本体が強度ある作りになっているので接地面が不安定でもなんのその！快適にタイピングすることが可能である
またキーボードのサイズ感はフルサイズのデスクトップ型キーボードほどではないものの、小型ノート型PCのサイズ感に近くストレスがない
キー間も十分に取られており誤入力も少ない
何よりも英語表示あることがデザイン性を高めてくれておりとても嬉しい＼(^o^)／
出張中はヘッドフォンをブルートゥースで接続していることも多く、機器によっては併用時に接続の煩わしさがあるが、当品ではまったくそれを感じさせない接続環境が可能となる
アナログの恥ずかしさはあるが、それをカバーするに値するスペックのキーボードである
出張の多いビジネスマンに是非とも紹介したい一品です(^o^)
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