毎日使う必須の電化製品である炊飯器
ご飯を炊くだけのあたりまえの炊飯器ですがデザイン性がとても低い市場と感じています
毎日使うためキッチンで当然のように設置されています
でもなぜお米の種類は炊飯モード、時間など自分にとって不必要な情報が炊飯器のパネルに乱立している製品が多いと感じていました
そんななか引っ越しをきっかけに炊飯器を新たに購入することにしました
選ぶポイント
・デザイン性が高いフォルムであること
・キッチンのベースとなっている白色であること
・余計な文字情報が少ないこと
・炊き加減は「やわらかさ」重視
・IoT対応
選んだものは
Amazon | パナソニック 炊飯器 調理もできるおどり炊き 1台2役 5.5合 IH式 マイスペック レシピ追加 ホワイト SR-UNX101-W | パナソニック(Panasonic) | 炊飯器 通販
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amzn.to
なんとものっぺらぼうのこのマスク
スイッチを入れると
炊飯系の表示がでます
ところが赤字の電源の他は『予約』『コース』『炊飯』のみ
これは携帯で詳細メニュー登録をしておいて『炊飯』を押すだけで機能します
日々炊きあがり時間を調整する方には難しいのですが、約54分の炊飯時間を見越して炊飯スイッチだけを押せば良い方には限りなく必要最低限の情報しかパネルにありません
こののっぺらぼうはGOODDESIGN賞を受賞炊きあがりの味にも不満はありません
いつもキッチンにある家電製品
シルバーであったり、はやりの黒であったりするのも個性ですが、自分には地味なのっぺらぼうがフィットしているようです
選ぶポイントに賛同いただける方にはおすすめしたい一品です(^o^)
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